親日派の国立顕忠院埋葬、韓国の市民団体が汚物をまき抗議

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 韓国の左派系市民団体「民族問題研究所」など複数の市民団体が6日、大田市の国立顕忠院で「反民族行為者の墓を移せ」と要求し、墓の一部に汚物をまいた。

 団体は「大韓民国のため高貴な犠牲を払った護国英霊をたたえる今日、われわれはあらためて惨憺(さんたん)たる思いを持って集まった」「日本軍憲兵で伍長(ごちょう)を務め、韓国戦争(朝鮮戦争)で虐殺を行った者たちが今この場所に眠っている」などと訴えた。

 団体は金九(キム・グ)先生暗殺の黒幕と言われる金昌竜(キム・チャンリョン)の墓や、親日反民族行為真相究明委員会が親日と発表した金錫範(キム・ソクポム)の墓など5カ所に汚物をまいたという。

 大田顕忠院は「汚物をまく行為に対して物理的な対応は難しかった」として「告発を含む法的措置を検討している」とコメントした。

パク・ヒョンイク記者
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